歯のコラム

矯正開始から完了までの流れ

2026.03.19

初診・カウンセリング

矯正治療は、まず初診でのカウンセリングと診断からスタートします。青山歯科・矯正歯科では、歯並びや噛み合わせ、顎の発達や歯周組織の状態など、口腔全体を丁寧にチェックし、患者様のご希望やライフスタイルなどをしっかりと伺います。その上で最適な治療方法や装置の種類、治療期間、費用の目安などを分かりやすくご説明し、ご納得いただいた上で治療を始められる環境を整えています。

精密検査と治療計画の作成

診断後は、より詳しい精密検査を行い、口腔内写真やレントゲン、歯型模型に加え、必要に応じてCT検査なども活用して、歯や顎の状態を詳細に把握します。当院では、こうして得られた情報をもとに、患者様それぞれに合わせた個別の治療計画を作成します。治療の流れや期間、装置の選択なども具体的にお伝えすることで、矯正の開始から完了までのイメージがしやすくなり、不安なく前向きに治療を進めていただけます。

装置装着・初期調整

治療計画に基づき、矯正装置を装着します。ワイヤー矯正、マウスピース矯正、裏側矯正など、装置の種類は患者様のご希望や症例に合わせて最適なものを選択します。
装置を着けた直後は、歯や口腔内に違和感が出ることがありますので、初期の調整や装置に慣れる期間が必要です。当院では、装置の扱い方や正しいブラッシング方法を丁寧にお伝えし、違和感を最小限に抑えながら、日常生活に無理なく取り入れられるようサポートしています。

定期調整と経過観察

矯正治療中は4〜8週間ごとにご来院いただき、装置の調整を行います。歯の動き方や噛み合わせの変化をしっかり確認しながら、治療計画に沿って微調整していきます。当院では、治療時にお口全体を定期的にチェックし、虫歯や歯周病の予防も並行して進めています。適切な調整・治療を行うことで、着実に理想の歯並びへ近づけていきます。

治療完了と保定

歯並びが理想の位置に整ったら、矯正装置を外し、リテーナーと呼ばれる保定装置を使用して歯を安定させます。歯は元の位置に戻ろうとする性質があるため、数ヶ月〜数年の装着が推奨されます。当院では、保定期間中も定期的なチェックで噛み合わせや後戻りの有無を確認し、美しい歯並びと健康な口元を長く保てるようサポートしています。保定装置の使用方法やお手入れのポイントも、しっかりとお伝えいたします。

まとめ

矯正治療は、初診・診断から装置装着、定期調整、保定まで、一連のステップを丁寧に進めることが成功の鍵です。青山歯科・矯正歯科では、患者様お一人おひとりの口腔状態やライフスタイルに合わせた治療計画を立て、装置の選択や使用方法、定期的な管理までサポートいたします。正しい流れに沿って治療を進めることで、負担を抑えながら美しい歯並びと健康な咬合を長く維持できるだけでなく、日々の変化を楽しみながら、安心して矯正に取り組むことができます。